■ 依頼内容
クラフトビールカフェ「Amber Fox(アンバーフォックス)」のロゴ制作依頼。
ブランドステートメント
「ネオンの森を抜けて、北のクラフトビールで乾杯を。」
をもとに、キタキツネやクラフトビールといった要素を取り入れ、隠れ家のような特別感と親しみやすさを感じられるデザインをご希望でした。
また、店舗看板・ホームページ・SNSアイコン・販促物など、幅広い用途で使用することを前提に、視認性と汎用性の高いロゴ設計が求められていました。
■ 制作
ターゲットである20代〜30代の男女が「入りやすいけど少し特別」と感じられるよう、カジュアルさと上質さのバランスを意識して設計。
・他と差別化できるオリジナルロゴ
・ブランドの世界観が伝わるモチーフ設計
・看板やSNSでも映えるシンプルな構成
を軸に、コンセプト設計からビジュアル構築まで一貫して制作しました。
モチーフには「キタキツネ」と「クラフトビール(アンバー)」を採用。
北海道らしさとブランドの象徴性を掛け合わせたロゴに仕上げています。
■ デザインポイント
隠れ家感を演出する構成
クラフトビールの象徴である円形モチーフの中にキツネを配置し、あえて一部を隠す構成にすることで、
“すぐには全て見えない”デザインに。
これにより、見つける楽しさや、知る人ぞ知る場所という特別感を表現しています。
夜の雰囲気を感じさせるカラー設計
黒を使用。
落ち着いた夜の空気感と、グラスの中で輝くビールの温かみを同時に演出し、
ミステリアスで居心地のよい空間を視覚的に表現しました。
キタキツネの魅力を活かした表現
キツネはシルエットで表現することで、可愛らしさに寄りすぎず、
大人でも入りやすい落ち着いた印象に調整。
同時に、北海道らしさや自由さといったブランドの背景も自然に伝わる設計としています。
クラフトビールらしさのさりげない表現
ビールの樽のフォルムなどを控えめに取り入れることで、
主張しすぎず「ビールのお店」と認識できるバランスに。
シンプルな構成にすることで、看板・SNS・グッズなどあらゆる媒体での再現性も高めています。